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2008年06月06日

硬い歯ぐきで歯周病の進行をとめる(浜松市 歯周病 インプラント)

「最近、歯を磨くと痛くもないのに血が出ちゃって。」
「主人からから口が臭いといわれてしまった・・・・」
「痛くないから、まっ、いいか。と思っていたら、歯がグラグラし始めてきた。」
こんな方は歯周病です。

歯周病は細菌による疾患ですが、歯周病にもともと弱い歯ぐきの方もいらっしゃるのです。
本日、右下の前歯に再生療法を行った方です。
歯周病でなくなった骨を再び作るための手術です。
(どんな状態の歯でもできるわけではありません。)
ですが、その手術のことを書くわけではありません。
歯周病に強い歯ぐきに改善するとどうなるかを示します。

左が術前(約2年前)、右が術後(本日)です。
08-0605-01.jpg 08-0604-01.jpg

術後の黒矢印で囲まれた部分の歯ぐきは白くて硬く、つるつるした雰囲気であるのがお分かりいただけるでしょうか。これが角化歯肉です。
また、術前の大部分の歯ぐきや、矢印で囲まれた部位以外の歯ぐきは赤く柔らかそうなのがお分かりいただけるでしょうか。これが歯槽粘膜です。

口の天井から角化歯肉を取ってきて、歯の周りに移植したのです。
これを遊離歯肉移植術といいます。

角化歯肉の中でも歯や骨に強固にくっついている部分を付着歯肉といいますが、この付着歯肉が増えたおかげで、歯ぐきの弱弱しさはなくなり、出血もなくなりました。
「悪化の気配がない」

とのことです。

この付着歯肉(角化歯肉)が少ない人は同じ歯周病でも悪化しやすいのです。

本日は白矢印の部分に骨を作る再生療法を行いました。
08-0604-02.jpg

矢印で示した縦穴状の骨の欠損部分に、骨を作ります。
残念ですが、ぷらぷらの状態の歯に再生療法を行うことはまずできないことをご理解ください。
基本的に写真のような部分欠損しか再生できないことをご理解ください。



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静岡県浜松市にある日本補綴歯科学会専門医(インプラント・入れ歯・差し歯など口腔機能回復の専門医)の歯科医院。
入れ歯、特に部分入れ歯を専門に勉強してきました。
現在ではインプラントと歯周病に力を入れております。
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posted by 清水 信行 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病・インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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