入れ歯・義歯 専用サイト 開設しました。 外科手術に恐怖を感じる方に、どのような治療をしたら良いか? 保険診療の入れ歯ではとても満足できないが、さりとて インプラントでは高額すぎるという方に、どのような治療を提示したら良いか? 悪くならない治療ではなく、悪くなっても対応できる治療法は無いか? このような疑問に応える為に、このサイトを開設しました。 よろしければご覧ください。保険診療の症例もあります。

2008年04月18日

総入れ歯であごのトレーニング(浜松市 インプラント 歯周病)

「痛い所だけ治してくれる歯医者が親切な歯医者!」
「早く終わる歯医者が上手な歯医者!」
「予約なんか無くて、行きたいときに行ける歯医者がいい歯医者!」

そう思っている方は今回は見ないほうが良いと思います。
早くて、患者さんが望むところだけを治療した結果です。



50代女性。咬めるようにしたいとのことでした。
インプラントも考えたのですが、重度の糖尿病。その他にも全身疾患があり、担当内科医から外科処置はあまりしないでほしいとの教示を受けました。

術前です。
08-0418-02.jpg

様々な事情で治療ができず、その場しのぎで短期間に治療しなければならなかったため、きれいな歯並びとは到底かけ離れた形となってしまいました。
08-0418-03.jpg

「痛い歯だけを診る」
「早く治療が終わる」
「予約が無くて行きたい時に行ける」
患者さんは、こういう歯医者が上手で親切でいい歯医者と思っていると思います。

でも、そういう治療は何の計画性も無く、つぎはぎだらけで統一性も無いため、あまり良い結果を出しません。
これは入れ歯ですが、入れ歯ではない、被せ物でこの様な歯並びになっている方は大勢います。

今回の場合は、患者さんも歯医者もこのような結果を望んだわけではないのですが、患者さんのいかんともしがたい事情で、つぎはぎの治療となってしまいました。
長期間の治療が良いとはいいませんが、「痛い歯だけを診る」「早く治療が終わる」というやり方では、この様な結果になりやすいのです。

この方は、かめる位置を探して長年あごを無理やり動かしていたため、あごがずれて、顔が曲がってしまいました。

新しく作った入れ歯です。
08-0418-01.jpg

上あごはきれいな歯並びです。
下あごの歯はまっ平らのプラスチックの板です。
こうすれば、どこの位置でもある程度かめるので、あごが本来の位置に戻ってきやすいのです。正しい位置にあごが落ち着いたら、改めて入れ歯を作り直します。

残念ながら保険ではできません。
上下で10万(+税)でした。
約半年後に作り直すため一時的なものですが、これで顔やあごのゆがみが改善するならば安いのではないでしょうか?




オペラデンタルオフィス 日本補綴歯科学会認定医医

静岡県浜松市にある日本補綴歯科学会認定医(インプラント・入れ歯・差し歯など口腔機能回復の認定医)の歯科医院。
「補綴専門医」の審査に合格し、認定証送付待ちです。
入れ歯、特に部分入れ歯を専門に勉強してきました。
現在ではインプラントと歯周病に力を入れております。
しかし、インプラントは外科治療であるため、糖尿病・高血圧・高齢・その他全身疾患を持つ患者様は避けた方がよい場合があるのも事実です。
入れ歯、歯周病、インプラント、ホワイトニングに関するご相談のある方はご連絡下さい
衛生士さんを募集しています!
ぜひご連絡下さい!
posted by 清水 信行 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 入れ歯・かみ合わせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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