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2005年10月27日

歯医者のX線は体に問題は無いのですか?

「歯医者のX線は体に問題は無いのですか?できれば撮らないで治療して欲しいのですが。」
このようにおっしゃる方が来院されました。

東京ニューヨーク航空機往復旅行(実効線量当量0.19mSv)は歯科のX線撮影(0.03mSv)の6倍以上の放射線を受けます。
しかも、歯科はあごの一部にのみ放射線を当てるのに対し、飛行機旅行では全身に受けます。
しかし、飛行機旅行を危険と言う人はいません
パイロットやスチュワーデスの発ガン率が高いという話も聞いたことはありません。
妊娠されている方でも飛行機旅行をされています。

X線撮影における放射線量とはその程度のものです。

「歯科のX線が怖い」と言うのは、「焼き魚のこげは発がん性物質だから怖い」と言うのと同じくらい、
過敏な反応と言えると思います。

むしろX線写真を撮らないで治療を受けることの方が、予想だけで治療をすることになるので危険だと思います。
設計図面や測量を行わないで、家を建てるようなものだと思います。

ちなみにオペラデンタルのX線は通常のものの1/10の放射線量ですので60枚以上撮影して、
ようやく東京ニューヨーク航空機往復旅行と同じ程度です。


posted by 清水 信行 at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科関連その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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