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2008年01月09日

歯周病治療の流れ6:どんな歯は残せないか

どうしても残せない歯、残すと他の歯に迷惑をかける歯というものがあります。
患者様の同意がなければ抜歯できないですが、抜いたほうが良い歯を無理に残していると以下の様な事が起こります。

1.隣の歯を支えている骨まで溶かしてしまう。
2.しょっちゅう腫れや痛みが出る。
3.入れ歯やかぶせ物を入れるために手をつけると抜けてしまうため、それらを装着することができない。よっていつまでたっても治療が終了しない。


では、どんな歯が残せないでしょうか。
あくまで目安として以下のような状態は抜歯したほうが良いのではと、患者様には説明しております。
(患者様の同意が無ければ抜歯はできませんが、以下の条件の歯を残そうとすると、治療がなかなか先に進めないことが多々あります。)


1.歯を支える骨の量が歯の根の1/3以下しかない。
2.ポケット(歯茎の頂点から骨までの距離)の深さが8ミリ以上
3.歯を上から押すと沈み込み、指を離すと元に戻る
4.止まりかけのコマの様にグラグラ動く
5.奥歯には1本の歯に対して根の数が2〜4本あるが、その根の股の部分に骨が全く無く(根分岐部病変のLindheの分類3度)、かつ、歯が前後的に動く。または横方向へ1〜2ミリ程度動く。
6.極度におかしな位置にある歯。
7.極度に傾いてしまった歯。
8.虫歯で崩壊している歯。
9.大きな膿袋のある歯。

言葉で説明するのは難しいため、近いうちに写真や図で説明しようと思います。


オペラデンタルオフィス 日本補綴歯科学会認定医

静岡県浜松市にある日本補綴歯科学会認定医(入れ歯・差し歯の認定医)の歯科医院。
入れ歯、特に部分入れ歯を専門に勉強してきました。
現在ではインプラントと歯周病に力を入れております。
しかし、インプラントは外科治療であるため、糖尿病・高血圧・高齢・その他全身疾患を持つ患者様は避けた方がよい場合があるのも事実です。
入れ歯、歯周病、インプラント、ホワイトニングに関するご相談のある方はご連絡下さい
衛生士さんを募集しています!
ぜひご連絡下さい!



posted by 清水 信行 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病治療の流れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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