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2008年01月07日

歯周病治療の流れ5:口腔内写真と歯ぐきの検査(浜松市 インプラント 歯周病)

検査の残りは口腔内写真と歯ぐきの検査です。

口腔内写真とはこれです。
08-0102-02.jpg 08-0102-01.jpg 08-0102-03.jpg
08-0102-04.jpg 08-0102-05.jpg
大抵はこの5枚で十分ですが、より詳しく知りたい場合、各部位のアップ写真を撮ります。当医院の場合12枚程度撮ります。
一般の方にとってはレントゲンよりも病気の状態を理解していただける場合が多いようです。
しかし、一見歯ぐきに問題がないように見えても、外部からは見えない歯を支える骨は大きく吸収している場合もあるので、やはりレントゲンは必要になってきます。

歯茎の検査とは、骨が何ミリ程度なくなっているか、歯茎はどの程度腫れているか、硬い歯茎はどの程度あるか、といったことを調べる事です。
検査結果の例
08-0102-11.jpg 08-0102-12.jpg
赤い部分が歯ぐきの頂点から骨の頂点までの距離を表しています。
1メモリが口の中で2mmを示します。歯ぐきが健康な人は赤の幅が1メモリです。赤の幅が大きいほど骨がなくなり、なおかつ、歯茎が腫れていることを表します。赤の面積が大きいほど歯周病菌のすみかが広いということになります。
青い部分は硬い歯ぐきの幅です。これは多ければ多い程、治療に有利となります。
ただし、軽度の歯周病の方はこの検査までは行いません。
もう少し簡便な検査で事足ります。

これくらいの検査資料を集めた上で、どうしても残せない歯・残すと他に悪影響を与える歯はどれか、どの程度歯が残せるのか、を考えていきます。

次回は「どんな歯は残せないか」という事を書こうと思います。


オペラデンタルオフィス 日本補綴歯科学会認定医

静岡県浜松市にある日本補綴歯科学会認定医(入れ歯・差し歯の認定医)の歯科医院。
入れ歯、特に部分入れ歯を専門に勉強してきました。
現在ではインプラントと歯周病に力を入れております。
しかし、インプラントは外科治療であるため、糖尿病・高血圧・高齢・その他全身疾患を持つ患者様は避けた方がよい場合があるのも事実です。
入れ歯、歯周病、インプラント、ホワイトニングに関するご相談のある方はご連絡下さい
衛生士さんを募集しています!
ぜひご連絡下さい!


posted by 清水 信行 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病治療の流れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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