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2008年01月06日

歯周病治療の流れ4:2種類のレントゲンによる検査(浜松市 インプラント 歯周病)

前回
1回目:レントゲン(パノラマ デンタル14枚)、口腔内写真、模型
2回目:歯ぐきの検査、歯磨き指導
と書きました。
その説明をします。

テレビの医療ドラマを見ていると患者様が
「検査、検査ってぜんぜん治療してくれないじゃないか!さっさと帰らせろ!でなきゃ早く治療しろ!儲ける為に検査漬けにしやがって!!」
と声を荒げるシーンがたまに見られます。

しかし、検査こそやはり大切と思います。
「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」といいます。
また、「戦略の失敗を戦術で補うことはできない」ともいいます。
敵(病気)の大きさを見誤ると、明らかに残せない歯に何度も治療をすることになりますし、最終的にどうするかという計画に誤りがあると一つ一つは良い治療でも全体的にはうまくいかないということもあります。
検査とは「敵を知る行為」に他なりません。
面倒くさがらず、検査を受けることをお願いいたします。

レントゲンには何種類かありますが、とりあえず2種類はどうしても必要です。パノラマとデンタルです。
パノラマpano.jpg デンタル14mai.jpg
パノラマは全体を大雑把に見ることができます。また、上顎洞(蓄膿症で膿がたまるところ)や下顎管(下あごの神経が走る管)といった歯以外の重要な器官の位置も確認できます。
デンタルは1枚あたり2〜3本の歯しか写せません。
しかし、デンタルはパノラマより詳しく歯や歯を支える顎の骨の状態を知ることができます。
歯が全部残っている人の場合14〜18枚程度必要になります。
放射線量は全く問題ありません。参考1参考2
これら写真を使って、残せそうにない歯や、術前術後でどの程度変わったかの比較を知ることができる様になります。

少し長くなったため、いったん終了します。
次回は口腔内写真と歯茎の検査についてです。


オペラデンタルオフィス 日本補綴歯科学会認定医

静岡県浜松市にある日本補綴歯科学会認定医(入れ歯・差し歯の認定医)の歯科医院。
入れ歯、特に部分入れ歯を専門に勉強してきました。
現在ではインプラントと歯周病に力を入れております。
しかし、インプラントは外科治療であるため、糖尿病・高血圧・高齢・その他全身疾患を持つ患者様は避けた方がよい場合があるのも事実です。
入れ歯、歯周病、インプラント、ホワイトニングに関するご相談のある方はご連絡下さい
衛生士さんを募集しています!
ぜひご連絡下さい!






posted by 清水 信行 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病治療の流れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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