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2012年01月25日

虫歯でなくとも歯は痛む(浜松市 噛み合わせ 顎関節症)

「歯が痛い」しかし、口の中を見ても虫歯はない。 本日もこういう症例の続きを紹介しようと思います。

「上の奥歯が痛い。虫歯で歯の神経をとる処置をしてから痛い。治療が終わってからもずっと痛い。」 という方です。
レントゲンを見てもまったく問題ありません。

頭や顔、首回りの筋肉を触っていきます。どこも凝っています。側頭筋を押すと「そこです、奥歯が痛みます!」 と訴えます。
結論は出ました。
これは歯の痛みではありません。 側頭筋が原因の関連痛です。
浜松市 噛み合わせ 歯科 顎関節症

筋肉に圧を加えると痛む点をトリガーポイントと言い、トリガーポイントを刺激するとぜんぜん違うところが痛むことがあります。
側頭筋のトリガーポイントを押すと上の奥歯が痛むことがあります。(上図参考)
このトリガーポイントに適切な処置を加えたところ、10の痛みがその場で4程度になりました。

この筋肉の緊張が起きた原因として、ブラキシズム(歯ぎしりくいしばり)が考えられました。
「いや、私は絶対歯ぎしりなんてしていない。」 とおっしゃる方も多々おられます。
ところが最近のデータでは、ほぼ100%の方がブラキシズム(歯ぎしりくいしばり)をしているとのことです。
かみ合わせも関係している方は多いと思います。

この筋肉の痛み、顎関節症の分類のひとつです。
よろしければ PGI ご覧下さい。




posted by 清水 信行 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 入れ歯・かみ合わせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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