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2011年06月29日

どうしたら良い入れ歯・咬みやすいかぶせ物を作ってもらえるか?(浜松市 虫歯 かぶせ物 入れ歯 歯科)

患者としては、かぶせ物や入れ歯がしっくりいく事を歯医者に望みます。
では患者として、かみやすい入れ歯やかぶせ物を作るにあたって、歯医者に協力できることはあるでしょうか?

大いにあります。
それは 咬み方 です。

「はい、咬んでください」 と歯医者に言われると、年齢・性別・人種を問わず皆、上下の前歯を当てて イー をします。
これをやると100%咬めない入れ歯と高いかぶせ物ができます。

また、たとえば右に咬み合わせを印記するものを置いて 「はい、咬んでください」 と言われると顎を右にずらしてそれをかみちぎろうとします。
これをやると これまた100%咬めない入れ歯と高いかぶせ物ができます。

さらに人によっては 「私はいつも右でかんでいるから、右にずらして入れ歯を作るべきだ」 と主張される方もいます。
しかし残念ながら、顎をずらした咬み合わせで入れ歯を作っても、咬める入れ歯はできません

ではどうしたらよいでしょう。
それは、左右の奥歯を均等にギュッとかみしめれば良いのです。
場合によっては、口をそっと閉じて左右の奥歯をソフトに当てる という時もありますが、とりあえずは 「はい、咬んで」と言われたら 「左右の奥歯を均等にギュッと咬む」 と思ってください。

08-0312-03.jpg
これが 「咬む」 と言う状態。 左右の奥歯を均等に当てて、前歯の切縁同士は当てていない状態。


posted by 清水 信行 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 入れ歯・かみ合わせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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