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2011年03月01日

花粉症と歯の痛み

花粉症のこの季節、 「上の奥歯が痛い」 とおっしゃって来院される方が増えます。
ところが、虫歯は全く見当たりません。レントゲンを撮っても虫歯は見つかりません。
これはたいていの場合、花粉症からくる 「上顎洞炎」 という病気です。 蓄膿症の一種 です。
虫歯は見つかりませんが、パノラマという撮影法でエックス線を撮ると、目の下の辺りが白く写ってきます。

花粉症が続くとアレルギー反応によって粘膜が腫れ、鼻腔と副鼻腔との連絡通路(自然孔)が狭くなります。
すると、副鼻腔にたまった粘液は鼻腔へと移動することができず、副鼻腔にたまってしまいます。
そこに細菌が増殖し、炎症を起こして副鼻腔炎(蓄膿症)となります。
上顎洞は鼻腔との連絡通路が高い位置にあるので、粘液がたまりやすいと言われています。


こんな方は上顎洞炎の可能性 大
上の奥歯が痛いが、冷たいものは凍みない
冷やすと楽になる
花粉症/かぜ などで、鼻水がよく出ている、もしくは出ていた
階段を下りたり、ジャンプしたりすると痛みが増す


治療方法
抗生物質で治ります。 病気が重篤でなかなか治らない場合は耳鼻科にいらしてもらいます。

その他
院長もこの病気には苦しめられています。花粉症がなくならない限り、再発を繰り返します。
posted by 清水 信行 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 予防歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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