入れ歯・義歯 専用サイト 開設しました。 外科手術に恐怖を感じる方に、どのような治療をしたら良いか? 保険診療の入れ歯ではとても満足できないが、さりとて インプラントでは高額すぎるという方に、どのような治療を提示したら良いか? 悪くならない治療ではなく、悪くなっても対応できる治療法は無いか? このような疑問に応える為に、このサイトを開設しました。 よろしければご覧ください。保険診療の症例もあります。

2006年02月19日

親知らずを他の場所に移植する (浜松市 親しらず インプラント)

「左下の抜歯した所に右下の親知らずを移植して欲しい」ということで来院された30代女性の方です。
2週間ほど前にひどく大きな虫歯になってしまい、抜かざるを得なかったとのことです。
「少し時間がたっていますので、インプラントの方がいいのでは?
と説明したのですが、患者様の経済的な希望と、インプラントという金属を体に埋入することへの抵抗感から移植を試みることにいたしました。


術前の写真です。
06-0219-01.jpg

移植予定の右下親しらず(矢印)と移植先の歯の無い部分、そして移植2ヵ月後の写真です。
06-0219-03.jpg 06-0219-02.jpg 06-0219-04.jpg

移植1ヵ月後のエックス線写真(左)と2ヵ月後のエックス線写真(右)です。
1ヵ月後ではまだ、歯が揺れていましたが、2ヵ月後の現在は全く動きません
移植した歯の周りに骨もできつつあります。
06-0219-05.jpg 06-0219-06.jpg

親知らずの移植は18歳以上の方には保険が認められない場合が多いため、¥60,000+税で行っております。
ただし、被せ物の費用、移植した歯の中への薬剤充填費用は別です。

今までに40症例近く行い、そのうち3症例うまくいきませんでした。
100%の治療ということはありえないということ、そしてどんなすばらしい治療でも病気になる以前の状態に戻るわけではないことを御理解下さい。
そのためにも治療ではなく予防が大切であることを御理解下さい。


オペラデンタルオフィス 日本補綴歯科学会認定医

静岡県浜松市にある日本補綴歯科学会認定医(入れ歯・かぶせ物の認定医)の歯科医院。
入れ歯、特に部分入れ歯とかみ合わせを専門に勉強してきました。
現在ではインプラントと歯周病に力を入れております。
しかし、インプラントは外科治療であるがために、糖尿病・高血圧・高齢・その他全身疾患を持つ方は避けた方がよい場合があるのも事実です。
入れ歯、歯周病、インプラント、ホワイトニングに関するご相談のある方はご連絡下さい。









posted by 清水 信行 at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯を残す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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