入れ歯・義歯 専用サイト 開設しました。 外科手術に恐怖を感じる方に、どのような治療をしたら良いか? 保険診療の入れ歯ではとても満足できないが、さりとて インプラントでは高額すぎるという方に、どのような治療を提示したら良いか? 悪くならない治療ではなく、悪くなっても対応できる治療法は無いか? このような疑問に応える為に、このサイトを開設しました。 よろしければご覧ください。保険診療の症例もあります。

2006年01月18日

インプラント完成半年後検査 (浜松市 入れ歯 インプラント)

70代女性。インプラントに被せ物が装着されてから半年後のチェックです。

インプラントの失敗は手術をしてから1ヶ月の間、もしくは被せ物が装着されてから1年の間に起こりやすいと言われています。
逆に、1年を乗り越えたものは、かなりもちがいいい場合もあります。
もちろん、清潔に保ち、メンテナンスを怠らないという条件付です。
インプラントも所詮は人工物です。天然の自前の歯ですら失われるのですから、一生もつということは無いと考えた方がよいと思います。

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初診時の写真:横から見た写真と内側から見た写真

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緑の線は理想的な上の歯の長さを示す基準線です。
基準線よりも長い歯に咬みこんでいた下の歯は、過大な力によって無くなってしまいました。
上の歯をこのままにして下にインプラントを植立したら、過大な力によってすぐにダメになってしまう可能性があります。
矢印の指し示す歯は下の歯ぐきをかんでいて、歯の入るスペースすらありません。 

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治療終了半年後のエックス線写真と内側から見た写真

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横から見た写真です。
矢印で指し示している歯がインプラントです。
上の歯が短くなり、きれいな歯並びになっているのがお分かりいただけるでしょうか。

無い部分を新たに作るだけではなく、無い部分に咬みこむ一見問題の無い歯に手を加えることによって、被せ物の耐久性を増しているのです。
「困っている所だけ治療して欲しい、他は絶対さわらないで欲しい。」と言われると非常に困る場合があります。
歯がダメになった原因が、「ダメになった歯と咬み合う歯」にある場合が多いからです。

治療費:¥617,000+税(2本)
内訳は以下の通りです。
サージカルガイド:¥10,000
CT撮影:¥7,000
画像分析:¥20,000
一次手術(インプラント埋入):@¥180,000×2本
二次手術(硬い歯茎を作る):@¥30,000×2本
金の被せ物:@¥80,000×2本

患者様の感想
使い勝手が大変よく食事も楽しくできます。
友達に逢う機会が多く自信を持って楽しく過すことが出来、インプラントをしていただいた事が大変大きいと思います。


オペラデンタルオフィス 日本補綴歯科学会認定医

静岡県浜松市にある日本補綴歯科学会認定医(入れ歯・かぶせ物の認定医)の歯科医院。
入れ歯、特に部分入れ歯とかみ合わせを専門に勉強してきました。
現在ではインプラントと歯周病に力を入れております。
しかし、インプラントは外科治療であるがために、糖尿病・高血圧・高齢・その他全身疾患を持つ方は避けた方がよい場合があるのも事実です。
入れ歯、歯周病、インプラント、ホワイトニングに関するご相談のある方はご連絡下さい。

posted by 清水 信行 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病・インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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