
パウダールームの牡丹と芍薬

待合室の芍薬

歯科ユニット脇の芍薬
普段口腔内写真撮影に使っているCANONのカメラで撮った写真は、縦5横8の黄金比に比較的近いです。
本日使ったパナソニックのカメラの写真は1:ルート2(1:1.4)の白銀比に近いです。
日本では黄金比よりも白銀比の方が昔からよく使われ、寺院や仏像の設計によく用いられてきました。
黄金比でトリミングした写真よりも白銀比でした物の方が安定感があって落ち着くような気がします。
カメラを作る会社は画面がこれらの比率になることを意識して作っているのでしょうか?
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