入れ歯・義歯 専用サイト 開設しました。 外科手術に恐怖を感じる方に、どのような治療をしたら良いか? 保険診療の入れ歯ではとても満足できないが、さりとて インプラントでは高額すぎるという方に、どのような治療を提示したら良いか? 悪くならない治療ではなく、悪くなっても対応できる治療法は無いか? このような疑問に応える為に、このサイトを開設しました。 よろしければご覧ください。保険診療の症例もあります。

2008年10月10日

歯の根の横にできた膿袋1

歯の根の先に膿がたまる病気については以前に掲載しました。
根管治療1 根管治療2

写真は歯の根にできた膿袋が骨を溶かし、肉を突き破って出てきた穴にレントゲン造影剤を刺したところです。
08-1009-01.jpg

そのレントゲン写真です。
08-1009-02.jpg

普通、緑の矢印のところに膿袋ができます。
しかし、この方の場合は白矢印で示したように歯の根の横に膿袋ができています。

これは歯の根の管が分岐して横に開口していることが考えられます。
または、歯が割れていることが考えられます。
どちらにしても治療は困難を極めます。
それだけではありません。
患者さんの希望で、「かぶせ物ははずさないでほしい」とのことでした。

普通はかぶせ物をはずし、歯の上のほうから器具を差しこみ、歯の根の先を掃除して膿袋をつぶしていきます。
かぶせ物をはずさないという事は「蓋をしたまま中の掃除をせよ。」ということなのです。
大変なことになりました。

続く


posted by 清水 信行 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫歯・知覚過敏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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