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2008年09月07日

虫歯で無いのに歯がしみる(浜松市 歯周病 インプラント 知覚過敏)

「歯がしみる。虫歯だと思うから歯医者に行こう。」
歯医者に行く理由はこれがほとんだと思います。

ところが虫歯でなくても歯はしみるのです。
あごの力による歯の過労で歯がしみることがあるのです。
知覚過敏とテレビでは言っている物です。
写真と図で説明していきます。


08-0907-01.jpg 08-0907-02.jpg

歯がしみるという患者様です。
歯の根元がかけています。
虫歯ではありません。
あごの力、それも高い確率で就寝時の歯ぎしりで歯の根本が欠けてしみるようになったのです。
以前は「歯磨きの時力を入れすぎるから」と言われていたのですが、そうではない場合が多いことがわかってきたのです。

では、根本には歯が当たっていないのに何で歯ぎしりで根本が欠けるのでしょうか。
図で説明します。
楔上欠損の図.jpg

楔上欠損を杭で説明.JPG

木の杭を想像してください。
木の杭をぐりぐり回転させると、やわらかい地面に植わった杭の場合、周りの土がすり鉢上になくなります。
しかし、固い土に植わった杭の場合、根本に応力が集中し、杭の根本にヒビが入ります。
歯も同じなのです。

過大な力が加わると、歯の根本にはじめ目に見えないヒビが入り、しみてくるのです。
これが知覚過敏です。
歯の働きすぎ・過労ともいえます。
それが進むと写真のように根本が欠けてくるのです。
その過大な力というのが、大抵の場合、歯ぎしりなのです。


次回に続きます。




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静岡県浜松市にある日本補綴歯科学会専門医(インプラント・入れ歯・差し歯など口腔機能回復の専門医)の歯科医院。
入れ歯、特に部分入れ歯を専門に勉強してきました。
現在ではインプラントと歯周病に力を入れております。
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posted by 清水 信行 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫歯・知覚過敏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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