歯に つの の様なものがあったら要注意です。
このつのを「中心結節」といい、我々モンゴロイドによく見られる歯の形態の一つです。
このつのの部分にもたいてい神経があるため、折れると強い痛みがでて神経が死んでしまう場合があります。
それも歯の根が完成していない小学校の4〜6年生頃によくおこります。
ひどい痛みがある時や神経が壊死した場合、神経を取らなければなりません。
しかし、神経を取ると歯の寿命が極端に短くなります。
このような事態にならない様にするためにも、これを発見したら、折れない様に処置しなければなりません。
つののまわりを樹脂で補強した所です。
時間をかけてこのつのがすり減っていくのを祈るばかりです。
小学生のお子さんのいらっしゃる方は、ぜひ一度ご覧になってみて下さい。
いつも使っている一眼デジカメが先週壊れてしまいました。
直るのは来週だそうです。
カメラが無くなって、これほど診療で患者様に説明するのが難しくなるとは思いませんでした。ペン型のカメラでは画素が少なすぎてわかりにくいですね。
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